原不動滝・明神滝・音水湖

  • 2017/11/18(土) 12:55:24

兵庫県宍粟市の自然の名所を散策してきたので、その時の模様を紹介します。





↑原不動滝の遠景





↑原不動滝の下部












続いて訪れたのは、同じ宍粟市にある明神滝です。音水渓谷(おんずいけいこく)を登った先にあります。
















最後に訪れたのは、宍粟市北部にある音水湖(おんずいこ)です。引原ダムとも呼ばれています。水質はいまいちでしたが、それでも湖面に映り込む紅葉が綺麗でした。













スポンサーサイト

蓬莱山 2

  • 2017/11/02(木) 19:38:12

蓬莱山登山の続きです。




↑山頂から南を望む

この先には、京都市街が見渡せたんですが、写真には写らなかったようです。





↑山頂から西を望む





↑展望台

ほとんどの人は、ロープウェイからの観光客です。なので、蓬莱山は手頃に登れる山でもあります。展望台付近には芝生が広がっていて、遠めには大変、綺麗なんですが、間近で見ると、鹿の糞が大量に転がっていて、とても座れたものじゃないです。とにかく、芝生という芝生に黒玉が転がっています。





↑山麓駅を望む

眼下に見えるロープウェイ山麓駅から、延々と登って来ました。




↑山頂から東を望む

中央には琵琶湖大橋が見えます




↑ロープウェイ山頂駅

ロープウェイを使ったなら、楽に下れるだろうな・・・という誘惑に駆られましたが、上りも徒歩だったんだから、下りも徒歩にしようと決めました。ロープウェイ駅の手前下にある、分かり難い場所に、クロトノハゲ行きとの標識があるので、そこから下って行きます。




↑琵琶湖南湖

下り途中からの眺めです。




↑琵琶湖北湖

沖島が見えます。しかし、竹生島までは分かりませんでした。





↑クロトノハゲ

クロトノハゲってなんぞな?と思っていましたが、ただのしょぼい岩でした。





↑天狗杉

周囲の杉とは、明らかに別格の迫力でした。蓬莱山を登った日は10月8日で、秋も半ばでしたが、まだツクツクボウシが一匹だけ鳴いていて、短い命を精一杯燃やしているようでした。




↑琵琶湖の畔

ここまでで、15時半です。下りもかなりしんどかったです。そして、10年ほど使っていた登山靴も、片方の底が剥がれてしまい、お役目御免となりました。長い間、ご苦労様と言いたいです。最後に琵琶湖の広々とした景色に癒され、帰りの電車に乗り込みました。

蓬莱山 1

  • 2017/11/01(水) 19:26:04

蓬莱山は、滋賀県大津市にある、標高1174メートルの山です。この山には、びわ湖バレイが運営するロープウェイが走っていますが、私は徒歩で登る予定です。まず電車でJR志賀駅まで行き、そこからバスに乗ってロープウェイの山麓駅に向かいました。

遠くの山を登る時、大抵は友人らと行くんですが、この日は予定が合わなかったので、単独行となります。

熊よ、出てくるなよ・・・怪しい誰か、可愛い私を襲うなよ・・・((((((lll゚д゚)゚。((((((( コナイデエェェ 






↑蓬莱山への登山口

山麓駅の側に、蓬莱山への標識がありました。ここから駐車場を、上へ上へと登って行きます。登り始めたのは、午前10時半です。





↑蓬莱山への登山口

奥へは進まず、この標識の左側を下って行きます。





↑蓬莱山への登山口

川を渡った先に、登山口が見つかりました。分かり難い場所にありましたが、たまたま先行する登山者がいたので、すぐに見つける事が出来ました。ここからは、朝霧が漂う中、ひたすら黙々と登って行きます。





↑朝霧の登山道





↑朝霧の登山道





↑登山道のロープ

大分、上まで登ってきました。そして、ここから最後の山場です。





↑稜線を歩く

ようやく傾斜を登りきって、稜線の平坦な道に出てきました。この先の景色に期待します。





↑稜線からの眺め

ここまでずっと森林の中で、視界は限られていましたが、琵琶湖が眼下に広がってきて、気持ちも広がって来ます。





↑展望台からの眺め

ここに着いたのは、12時半で約2時間の登りでした。これがロープウェイなら、4分なのだそうです・・・

フンっ、この足で登ってきた私の方が偉いのだ!( ≧Д≦) 、 、 、ペッペッペ!!

しかし、さすがに疲れたので、まずは展望台に腰掛けて、昼食と休憩を取ります。




↑蓬莱山山頂

標高1174メートル地点です。少々、雲が湧いていましたが、それでも景色は最高でした。展望はほぼ360度あって、琵琶湖は南湖から北湖まで、果ては京都市街まで見渡せました。これまで琵琶湖周辺の山は幾つも登って来ましたが、展望の良さはこの蓬莱山が一番かもしれません。


朝光寺

  • 2017/10/02(月) 20:52:31

朝光寺は、兵庫県加東市にある寺院です。小さな寺ですが、国宝の本堂と、重要文化財の鐘楼と多宝塔を有しています。




↑本堂




↑鐘楼




↑多宝塔










↑つくばねの滝

農業用水の水なので、水質はいまいちです。それでも、寺に華を添える滝ではあります。




↑金剛力士像

こちらの方に、「何奴っ!」と睨まれましたが、「ただの超絶美形モデルです」と説明しておきました。すると、今にも殴りかかってきそうな形相をされました。なんでやねん!




↑金剛力士像

こちらの方にも、「胡散臭い奴め」と睨まれましたが、「私は山清水の様に清い男です」と説明しておきました。すると、鼻で笑った様な顔をされました。失礼な!




↑古い石仏

話の分かりそうなお地蔵さんに、「お地蔵さんだけは、私が心も体も綺麗な男だと分かってくれるよね?」と尋ねると、一様に引きつった笑いをされました。もう、ええわ!


朝光寺は、田園地帯にある閑静な寺です。人もほとんど訪れないので、暇なら、私のように独り相撲をしてみてはいかがでしょうか?

白馬岳 3

  • 2017/09/04(月) 20:26:33

白馬岳登山の続きです。





↑山頂から北西を望む

晴れていれば日本海も望めるそうですが、この日は近隣の山まででした。





↑山頂から南を望む

前方の山は、杓子岳(しゃくしだけ)で、その次が鑓ヶ岳(やりがたけ)だと思います。これらの山と白馬岳を合わせて、白馬三山と呼ばれています。




↑山頂から北を望む

明日は、この道を伝って下りて行く予定です。




↑山頂から東を望む

こちらは雲が湧き上がって来て、何も見えませんでした。




↑頂上を極めた人達

皆、満足気な良い表情をしています。私達もそうだったでしょう。しばらく山頂で過ごした後、山小屋に戻りました。





↑白馬山荘の夕食

ハンバーグ定食とカレーが、大抵の山小屋の定番メニューです。味噌汁、ご飯、お茶はお代わり自由です。ここで友人がビールを奢ってくれたんですが、正直、体にきつかったですね。山頂に近付くにつれ、頭が痛くなってきたので、軽い高山病に罹っていたんだと思います。それが、ビールで倍加されて、頭痛が酷くなりました。頭痛薬を持参していたものの、少し軽減された程度でした。




↑栂池(つがいけ)への下り道

翌日は、早朝6時から下山につきました。晴れを期待したものの、天候はより悪化して、雲は厚く、小雨がぱらつく有り様でした。再び山頂を登り、栂池(つがいけ)方面へ下って行きます。段々、雨が強まってきたので途中でレインウェアを着込みました。雲と雨でほとんど何も見えず、私達も行き交う登山者もテンションだだ下がりで、表情まで曇っていました。




↑白馬大池

時折、雲が流れて池全体をすっぽり包み込んでいました。そして、この辺りから雷鳴の響きが伝わってきて、雨も激しく降ってきたので、池の側にある、白馬大池山荘で雨宿りさせてもらいました。




↑白馬大池

反対側から見た、白馬大池です。しばらく雨宿りしていると、雷鳴は遠のいて行き、雨も止んできました。池には魚らしき生物が多く泳いでいましたが、良く見ると足が生えていました。この池には、クロサンショウウオが生息しているとの事です。時折、晴れ間も覗いてきたので、ここでレインウェアを脱ぎました。


しかし、30分も歩かない内に再び雲に包まれ、雨も振り出したので、また着込む羽目になりました。レインウェアを着込んだり、しまう時は、いちいち満杯のリュックを広げて、靴紐もほどかないといけないので、大変な手間となります。そして、ここからの下り道がまた険しくて、ロープウェイ駅に着くまで、ほとんど気が抜けませんでした。体感ですが、白馬岳を登る場合、大雪渓から登る方がまだ楽だと思います。





↑栂池ロープウェイ

雨粒が叩き付ける中、私達はハイテンションで、ロープウェイを下って行きます。


あめあめ ふれふれ かあさんが♪


じゃのめで おむかい うれしいな♪


ピッチピッチ チャップチャップ♪


ランランラン♪


ワ━ヾ(   )ノ゛ヾ( ゜д)ノ゛ヾ(゜д゜)ノ゛ヾ(д゜ )ノ゛ヾ(  )ノ゛━イ!!


はは、楽しいな・・・


ねえ、楽しい?


た、楽しいよ・・・


本当に楽しい?


楽しい・・・


訳ないわ!アホがーーーっ!!


頂上立っても景色は見れず!雨に降られて雷も落ちる!道を下るがテンションも下る!


   )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
  <´   もう いやーーーーっ ! >
   ⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒ヽr
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////



と言う訳で、今回は満足感より、徒労感が残る登山となりました。_| ̄|○ガックシ...

しかし、天候の変わりやすい高山では、2回に1回しか、絶景は拝めないと思った方が良いでしょう。今回は、外れの回となりました・・・