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石龕寺(せきがんじ)

  • 2012/12/05(水) 19:36:52

石龕寺(せきがんじ)は兵庫県丹波市山南町にあって、紅葉の名所として知られています。用明2年(587年)、聖徳太子によって開かれたと云われています。また、室町幕府を創設した足利氏ゆかりの寺であり、太平記には、観応2年(1351年)に足利尊氏の子で、二代将軍である足利義詮(よしあきら)が一時、逗留したと記されています。天正7年(1577年)、織田信長の部将、明智光秀が丹波に攻め入った際、石龕寺に火が放たれ、仁王門を残して全山焼き尽くされました。江戸時代に入ってから徐々に復興が進み、現在に至ります。


兵庫県丹波市山南町
兵庫県丹波市山南町 posted by (C)重家

↑石龕寺近隣の川

秋らしい風景が気に入ったので撮ってみました。


石龕寺(せきがんじ)
石龕寺(せきがんじ) posted by (C)重家

↑仁王門

門に収められている仁王像は国の重要文化財に指定されています。


石龕寺(せきがんじ)
石龕寺(せきがんじ) posted by (C)重家

↑仁王門から参道を望む


石龕寺(せきがんじ)
石龕寺(せきがんじ) posted by (C)重家



石龕寺(せきがんじ)
石龕寺(せきがんじ) posted by (C)重家

↑山の中腹から見下ろす石龕寺


石龕寺(せきがんじ)
石龕寺(せきがんじ) posted by (C)重家

↑ライトアップされた紅葉

今回、夜間鑑賞目的で石龕寺を訪ねたのですが、紅葉を照らすライトの数が少なくて、正直、拍子抜けしました。でも、紅葉自体は見応えあるので、晴れた日の早朝に訪れるのが一番良いと思います。



石龕寺(せきがんじ)
石龕寺(せきがんじ) posted by (C)重家

↑石龕寺の背後にそびえる岩屋山

山頂が大きく削れているのは、かつてここが鉱山であった名残です。この岩屋鉱山では大正年間から昭和50年代まで、ろう石(耐火煉瓦や陶磁器の材料)が採取されていました。操業時の重機がまだ残っているようです。

前回のライトアップが期待はずれだったので、今度は早朝から紅葉を見ようと思って石龕寺を再訪したのですが、紅葉はほとんど散った後でした。でも、折角来たので、岩屋鉱山跡まで登ってみようと思い、誰もいない山道を1人登って行きました。


石龕寺(せきがんじ)
石龕寺(せきがんじ) posted by (C)重家

↑足利将軍屋敷跡

室町幕府の二代目将軍である足利義詮は一時、石龕寺に滞留していたとあるので、その時の屋敷跡でしょう。麓から結構、登ったところにある、見晴らしの良い場所でした。


石龕寺(せきがんじ)
石龕寺(せきがんじ) posted by (C)重家

↑鐘楼

足利将軍屋敷跡から、歩いてすぐのところにあります。この辺りから小雨がぱらついてきたので、鉱山跡まで行くのは断念しました。また、機会があれば行ってみたいと思います。



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圓教寺(えんぎょうじ)

  • 2012/11/28(水) 21:52:19

圓教寺(えんぎょうじ)は、兵庫県姫路市にある天台宗の寺院で、西の比叡山と称されるほどの大寺です。また、西国三十三箇所の27番目の札所であり、多くの重要文化財が残されています。標高371メートルの書写山の山頂にあって、そこからは姫路市街が一望可能で、紅葉もなかなか見応えがあります。2003年に制作されたトム・クルーズ主演の映画「ラストサムライ」のロケ地となった事でも、知られています。


圓教寺(えんぎょうじ)
圓教寺(えんぎょうじ) posted by (C)重家

↑朝もや漂う姫路市街

書写山ロープウェイの展望台からの眺めです。

圓教寺を訪ねる人のほとんどはロープウェイを使っていますが、歩いて登る事も出来ます。今回は私も麓から歩いて登ってきました。ロープウェイ駅から水路に沿って歩き、麓の住宅街に入っていくと東坂参道と呼ばれる登山道に繋がります。その東坂参道を8時半から登り始めて、9時前にはロープウェイ駅に着きました。


圓教寺(えんぎょうじ)
圓教寺(えんぎょうじ) posted by (C)重家

↑仁王門


圓教寺(えんぎょうじ)
圓教寺(えんぎょうじ) posted by (C)重家

↑摩尼殿

圓教寺で、最も見応えのある建造物です。


圓教寺(えんぎょうじ)
圓教寺(えんぎょうじ) posted by (C)重家

↑摩尼殿



圓教寺(えんぎょうじ)
圓教寺(えんぎょうじ) posted by (C)重家



圓教寺(えんぎょうじ)
圓教寺(えんぎょうじ) posted by (C)重家

↑左が食堂(じきどう)で右が大講堂


圓教寺(えんぎょうじ)
圓教寺(えんぎょうじ) posted by (C)重家

↑食堂内部で展示されている柱

天正6年(1578年)、織田信長の部将として働いていた羽柴秀吉が、播磨三木城を攻めたてた際、この圓教寺に本陣を置きました。その時、秀吉の弟の羽柴秀長の家臣が柱に落書きをしていき、それが現在まで残されています。落書きも数百年の時を経ると、価値が出てくるものなんでしょうか?しかし、恥を数百年晒すとも言えます。┐(´-`)┌.ヤレヤレ


圓教寺(えんぎょうじ)
圓教寺(えんぎょうじ) posted by (C)重家

↑本多家廟屋(ほんだけびょうおく)

一時期、姫路城主を務めていた本多家藩主の墓所です。


圓教寺(えんぎょうじ)
圓教寺(えんぎょうじ) posted by (C)重家

↑弁慶の鏡井戸

圓教寺には、弁慶が少年時代を過ごしたという伝説が残っています。弁慶が昼寝をしている時、同門の僧侶に顔に落書きされ、それを皆が笑うので、何だと思ってこの池で自分の顔を映して見たのだとか。それで激怒した弁慶は同門の僧侶と取っ組み合いの喧嘩になり、はずみで火が建物に燃え移って、周囲の建物が焼け落ちたのだとか。


圓教寺(えんぎょうじ)
圓教寺(えんぎょうじ) posted by (C)重家



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京都紅葉巡り

  • 2012/11/26(月) 19:09:48

京都をぶらぶらと散策してきたので、その時の写真を載せていきます。


南禅寺
南禅寺 posted by (C)重家

↑南禅寺


南禅寺
南禅寺 posted by (C)重家

↑南禅寺


南禅寺
南禅寺 posted by (C)重家

↑南禅寺


南禅寺
南禅寺 posted by (C)重家

↑南禅寺



南禅寺
南禅寺 posted by (C)重家

↑南禅寺近辺


京都の街角
京都の街角 posted by (C)重家

↑京都の街角にて


金地院
金地院 posted by (C)重家

↑金地院の石庭

安土桃山時代から江戸時代前期にかけて活躍した大名芸術家、小堀遠州(政一)による作庭


金地院
金地院 posted by (C)重家

↑金地院


京都タワー
京都タワー posted by (C)重家

↑京都タワー


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砥峰高原

  • 2012/10/27(土) 11:53:57

砥峰高原は、兵庫県神崎郡神河町にある高原です。ここは西日本屈指のススキの名所として知られており、映画「ノルウェイの森」やNHK大河ドラマ「平清盛」の撮影現場にもなっています。10月後半が見頃で、晴れた日には黄金色をしたススキの穂が一面に揺らめいていて、なんとも言えない幻想的な光景が広がります。以前にもこの日記で紹介していますが、何度でも訪れたくなるお気に入りの場所です。


砥峰高原
砥峰高原 posted by (C)重家



砥峰高原
砥峰高原 posted by (C)重家

↑この日はさざ波が立っていましたが、風の無い日には、水面に空が映り込みます。


砥峰高原
砥峰高原 posted by (C)重家



砥峰高原
砥峰高原 posted by (C)重家



砥峰高原
砥峰高原 posted by (C)重家



砥峰高原
砥峰高原 posted by (C)重家



砥峰高原
砥峰高原 posted by (C)重家



砥峰高原
砥峰高原 posted by (C)重家



砥峰高原
砥峰高原 posted by (C)重家


ここに来るといつも、高原を大きく一回りしています。起伏に富んだ丘を1時間ほど練り歩いていくのですが、所々で良い眺めが広がるので、その疲れも癒されます。砥峰高原に来たなら、ぐるりと巡り歩く事をお勧めします。ただ、ススキの最盛期の頃は、大勢の観光客が訪れて山頂の駐車場が満杯になりやすいので、訪れるなら早朝か夕方頃が良いかと思います。


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明日香村

  • 2012/09/25(火) 19:29:01

明日香村は、奈良県高市郡にある村です。明日香村は石舞台、高松塚古墳、飛鳥寺を始めとする、飛鳥時代(592~710年)の遺跡が数多く残されている事で知られています。また、稲渕地区には風光明媚な棚田が広がっており、特に彼岸花が咲く9月下旬頃頃には大勢の人で賑わいます。


明日香村稲淵
明日香村稲淵 posted by (C)重家

↑明日香村稲渕

彼岸花を見るにはまだ早かった様で、ちらほらと咲いている程度でした。


明日香村稲淵
明日香村稲淵 posted by (C)重家

↑案山子

稲渕の棚田には、この様な微笑ましい案山子が幾つもありました。


明日香村稲淵
明日香村稲淵 posted by (C)重家


明日香村稲淵
明日香村稲淵 posted by (C)重家

初めて見ましたが、これは黄色い彼岸花なのでしょうか?


明日香村稲淵
明日香村稲淵 posted by (C)重家


たくさんのトンボが飛び交っていました。


石舞台
石舞台 posted by (C)重家

↑石舞台

かの有名な石舞台古墳です。入場料は大人250円で、普通車で来た場合、駐車するのに500円かかります。石舞台の中に、入る事が出来ます。石舞台には小学校低学年くらいに行った様な気がするのですが、ほとんど記憶にないので、今回、どれだけ凄い遺跡なのかと楽しみにしていました。


しかし、実際にその目で見ると、大したことないですね・・・正直、写真で見るだけで十分だと思います。


石舞台
石舞台 posted by (C)重家

↑石舞台の天井


亀石
亀石 posted by (C)重家

↑亀石

愛嬌のある顔をしている、この亀石も結構、有名だと思います。住宅のすぐ側にありました。明日香村にはこの他にも様々な石造物や遺跡、歴史博物館、資料館などが存在していますが、とても1日で見て回る事は出来ないです。


橘寺
橘寺 posted by (C)重家

↑聖徳太子誕生の地とされる橘寺


明日香村
明日香村 posted by (C)重家

↑道すがらの彼岸花

この明日香村には古代から変わらぬ、ゆったりとした時間が流れている様に感じました。


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