FC2ブログ

スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

剱岳登山 3

  • 2016/08/13(土) 13:22:33

剱岳登山の続きです。


剣岳
剣岳 posted by (C)重家

↑山頂からの眺め

こちらは富山県側です。日本海までは、見渡せなかったです。


剣岳
剣岳 posted by (C)重家

↑山頂からの眺め

北方稜線と呼ばれる危険地帯で、ここを行く人は、登山保険も適用されないのだとか。


剣岳
剣岳 posted by (C)重家

↑山頂からの眺め

八ツ峰と呼ばれる場所で、このギザギザの岩稜地帯から、登ってくる猛者も時々、いるそうです。聞くところによると、カニのタテバイを鎖、鉄杭無しで登る感じだとか・・・


剣岳
剣岳 posted by (C)重家

↑山頂からの眺め

立山の向こうに、槍ヶ岳が僅かに見えました。


剣岳
剣岳 posted by (C)重家

↑カニのヨコバイ

下りの最大の難所です。鎖をしっかり握り、慎重に足場を確保しつつ下ります。最初の一歩が難しく、左足を岩の隙間に固定しつつ、右足を下に下ろして足場を確保し、そこから左足も足場に下ろして、まさにヨコバイになって通過しました。カニのタテバイに次ぐ、恐怖区間でした。カニのヨコバイを通過すると、すぐに垂直の梯子に出くわします。


剣岳
剣岳 posted by (C)重家

↑垂直梯子と鎖場

下った後から撮った写真です。なんとも恐ろしげですが、これまで何度も危険地帯を通過して慣れてきたのか、さほど恐怖は感じませんでした。


剣岳
剣岳 posted by (C)重家

↑平蔵の頭

行きに登って来た岩ですが、帰りも登って行きます。行きは岩の左側から来ましたが、帰りは岩の右側、今、登山者がいる地点から登って行きます。この岩は、カニのタテバイほどではありませんが、それでも結構な高度感を味わわせてくれます。


剣岳
剣岳 posted by (C)重家

↑登山道から谷間を覗く

鋭く切れ込んでいますが、登山道からよほど足を踏み外さない限りは、大丈夫です。


剣岳
剣岳 posted by (C)重家

↑下りのガレ場

ここを下り切れば、一服剱に戻り、まさに一服付けます。落石と滑落に注意しつつ、ここも慎重に進みます。


剣岳
剣岳 posted by (C)重家

↑剣山荘

剣山荘に着いたのは、午前10時半でした。登山は、無事帰るまでが登山であり、ここに到着した時は、安堵感で一杯でした。剱岳は、最初から最後まで気の抜けない登山が続きます。体力もそうですが、集中力と緊張感の持続が大事な山だと思います。恐ろしい山ではありますが、また登って見たいと思える山でもありました。恐怖を克服して頂上を極めれば、形にはならない、大事な何かが得られるような気がします。例えば、勇気、覚悟、自信といったものが。

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。