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平湯大滝、飛騨大鍾乳洞

  • 2018/08/26(日) 16:05:15

奥穂高登山を終えた後、平湯で1泊して、高山市周辺を観光して周りました。

平湯大滝は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯にある、落差64メートルの滝です。




↑平湯大滝




↑平湯大滝

なかなかの水量で見応えありましたが、滝壷まで行けなかったのが残念でした。




↑平湯





↑飛騨大鍾乳洞

飛騨大鍾乳洞は岐阜県高山市にある、全長約800mの鍾乳洞です。訪れたのは夏場でしたが、中はひんやりしていて心地よかったです。


























飛騨大鍾乳洞では、併設されている大橋コレクション館も見学する事が出来ます。世界や日本各地から集められた美術品が多数、展示されていて、かなりの見応えがあります。鍾乳洞を訪れる事があれば、忘れず大橋コレクション館も訪れる事をお勧めします。




↑自然薯(じねんじょ)、茶茶

高山市内にある店で、量が多い上、味も抜群で、十分、満足しました。店員の方も、窓際の良い席に案内してくれた上、料理が出てくるのも早かったです。10点満点で、9点を付けたいです。

奥穂高岳 2

  • 2018/08/18(土) 15:31:24

奥穂高岳登山の続きです。





↑涸沢小屋

今日、寝る部屋です。



↑山荘の夕食

見た目は平凡ですが、まあまあ美味しかったです。消耗していたので、ご飯は大盛り2杯頂きました。食事の後は、山荘の定番漫画、「岳」を読んで、20時には寝床につきました。




↑奥穂高への道

翌朝は3時半に起きて準備を整え、やや明るくなってきた4時半頃に出発しました。




↑朝焼けの山肌

この日は晴れてはいたものの、すっきりしない天気で、山頂は雲にすっぽり覆われていました。




↑朝日





↑ザイテングラード

岩の連なる急な登山道です。ここまでは麓を眺められましたが、ザイテングラードを登り出すと雲に包まれていき、辺りは真っ白になりました。




↑ザイテングラード

急ではありますが、しっかりとした登山道なので大丈夫です。ただ、残雪期には危険な登りとなるでしょう。




↑高山植物




↑穂高岳山荘

ザイテングラードを登り切れば、この山荘に着きます。




↑奥穂高への道

穂高岳山荘のすぐ奥から登れます。しかし、雲が益々、酷くなり、何も見えない・・・苦笑。しかも、かなりの風と寒さで、上着を着込まないと体がもたないです。




↑鉄梯子

下を見れば、かなりの高度感がある上に、濡れていて怖いです。この危険な箇所を抜ければ、後はガレ場の登りとなります。そして、頂上に辿り着きましたが、真っ白な空間をカメラが捉え切れず、ビジー状態になって、シャッターが押せませんでした。頂上からの眺めはおろか、記念写真すら収められず、役立たずの重量物を地面に叩き付けてやろうかと思いました。


               . -―- .      やったッ!! さすがキヤノン!
             /       ヽ
          //         ',      インスタントカメラですら
            | { _____  |        やれる事もできないッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {              \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._
  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |   `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ



晴れていれば、槍ヶ岳の穂先や、難所の岩山ジャンダルムの偉容も拝めたはずなのですが、10~15メートル先を見渡すのが精一杯でした。数年前の槍ヶ岳登山や、昨年の白馬岳登山とまったく一緒で、達成感も半減してしまいまいました。山の神とキヤノンに苦情を入れたいところです。


     )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
   <´ あんた達なんて、大っ嫌い!!! >
    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
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// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
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/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
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// // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////




山の神、「これも山の試練じゃ、耐えよ」

            , ;,勹
           ノノ   `'ミ
          / y ,,,,,  ,,, ミ
         / 彡 `゚   ゚' l
         〃 彡  "二二つ
         |  彡   ~~~~ミ      
     ,-‐― |ll  川| ll || ll|ミ―-、
   /     |ll        |   ヽ
  /       z W`丶ノW     ヽ
 /        \\   / /      |
/    天      \`i / /  狗   |






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  \             ¦        /
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    \    ノ//, {0}  /¨`ヽ {0} ,ミヽ    /     \ うるせー      /
     \ / く l   ヽ._.ノ   ', ゝ \       <   バーカ!  >
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ゴロ ゴロ
   ◎――◎
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 ◎      ◎
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   ⊂  つ
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(⌒ ( ⌒) ) ⌒)
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         /  /    ン
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         /_▲_/
  ぎゃ━━━('A`;)━━━━ !!!!!!!!!
       /. `i   i´ \
            j/ヽ'




頂上に着いたのは、7時20分で、涸沢小屋からは3時間かかりました。頂上にいても寒いだけで、何も見えないので友人のカメラで記念写真を撮ってもらうと、早々に下り始めました。




↑奥穂高からの帰り道

正面に見える山は、常念岳だそうです。ここから延々と歩き続け、17時に上高地バスターミナルに到着しました。18時に最終バスが出てしまうので、結構、急ぎで、明神池などの上高地散策もパスしました。上高地からあかんだな駐車場に行き、そこから車に乗って平湯温泉近くの安宿で1泊しました。この日は本当に疲れ切って、数段の階段すら足を上げるのが辛かったです。


ここ数年の8月は曇、雨が多く、夏晴れの風景があまり見れてない気がします。出来れば、7月、9月に登りたいところですが、休みの都合が付かず、難しいところです・・・


奥穂高岳 1

  • 2018/08/18(土) 14:19:55

奥穂高岳は、北アルプスに属する穂高連峰の主峰です。標高は3190メートルあって、日本第3の高峰です。8月11日から12日にかけて、友人と2人で登って来ました。まずは、あかんだな駐車場まで車で行き、そこから上高地行きのバスに乗って、上高地バスターミナルまで行きます。





↑上高地バスターミナル

ここで準備を整え、9時半から出発しました。ここから6時間余りかけて、今日の宿、涸沢小屋(からさわごや)を目指します。




↑河童橋

ここからは延々と、森林の小道を歩いて行きます。




↑横尾大橋

3時間かけて横尾山荘に着き、その近くにある、横尾大橋を渡って行きます。




↑横尾大橋からの眺め




↑登山道

橋を渡ってしばらくすると、いよいよ本格的な山道となります。




↑登山道からの眺め





↑登山道からの眺め

正面、左手の沢を上って行きます。




↑谷川に架かる橋




↑登山道からの眺め

この奥には、奥穂高岳が控えています。この辺りから疲れが出てくる人も多く、多くの登山者がハアハアと息を切らせて、辛そうに登っていました。私達も立ち止まっては息を整え、水分補給をしました。




↑涸沢小屋(からさわごや)近くからの眺め

来た道を振り返ります。山荘はすぐそこです。





↑涸沢小屋(からさわごや)

この山荘に着いたのは15時45分で、上高地からは6時間と少しかかりました。




↑山荘からの眺め

正面の高い岩山は、前穂高なのだとか。奥穂高はまだ見えません。


蘇武岳

  • 2018/07/16(月) 15:02:28

蘇武岳は、兵庫県美方郡香美町と豊岡市にまたがる、標高1074メートルの山です。冒険家、植村直己の故郷の山で、彼が通った山として知られています。7月14日、私と友人を含む、4人で登ってきました。登山口は東西にありますが、今回は西側の香美町、大糠(おおぬか)コースを選択しました。まず、道の駅、村岡ファームガーデンに車を停め、その裏手にある、大糠神社を経て登山道に入って行きます。



↑登山口

登り始めたのは、午前9時半過ぎです。カメラの設定が少し狂っていたようで、撮影時刻は実際より遅くなっています。




↑三合目

蘇武岳の登山道は全体的に穏やかで、危険だと感じる場所はありませんでした。しかし、この日の気温は高く、暑さが最大の敵でした。友人の1人がバテ気味だったので、一合目ごとに休憩を入れていきました。最初の一合目~二合目辺りまでは風通しが悪く、先が思いやられましたが、三合目辺りからは段々と風通しが良くなってきたので、希望が繋げました。





↑蘇武岳

木々の隙間から、蘇武岳らしき山の姿が見えました。




↑杉林の登山道

登山道はほとんど樹木の陰だったので、直射日光は浴びずにすみました。もし、禿山だったなら、リタイアしていたでしょう。





↑展望台からの眺め

八合目を過ぎると、展望台に着きました。ここからの眺めは良く、風も吹き抜けて気持ち良かったです。しかし、すぐ近くには車道が走っており、車でもここまで来れると知った時は、ちょっと残念な気持ちがしました。自力で登った人だけが味わえる、贅沢であって欲しかったからです。





↑蘇武岳山頂

頂上に着いたのは13時過ぎで、麓からは3時間半かかりました。涼しい季節に登っていたなら、もっと早く着いていたでしょう。頂上の展望はまずまずで、東西の展望は広がっていましたが、南北は樹木に遮られて見渡せませんでした。




↑山頂から西を望む

私たちは、こちらから登って来ました。





↑山頂から東を望む

植村直己さんの故郷、豊岡市はこちらなので、彼は東から登ってきたのでしょう。





↑山頂から北を望む

山頂は開けていて、影で休める場所が無かったので、展望台まで下りて、そこで昼食を取りました。





↑大糠(おおぬか)神社

麓の大糠神社に着いたのは16時過ぎで、下りは2時間半かかりました。夏の登山で苦しかったですが、何事も無く戻れて良かったです。時間はかかりましたが、休憩を多めに入れたのが、良かったのでしょう。

この後は、山の反対側まで車で移動して、植村直己冒険館に向かいました。





↑植村直己冒険館

植村さんが、冒険で実際に使用した道具や服が展示されています。服の汚れや擦り切れが、印象に残りました。





↑植村直己冒険館

この施設に着いたのは16時半過ぎで、閉門したばかりでしたが、施設の方は快く受け入れてくれました。お陰様で、駆け足でしたが、全館、見て回る事が出来ました。どうも、ありがとうございました。

荒島岳 2

  • 2018/06/30(土) 10:22:42

荒島岳登山の続きです


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IMG_5980 posted by (C)重家

↑荒島岳山頂、標高1523メートル

午前11時丁度、ついに山頂に立ちました。登り始めたのは午前7時だったので、4時間かかった事になります。尾根を幾つも越えねばならなかったので、かなり長く感じました。けれども、山頂からの眺めは、その苦労を補って余りあるものでした。

荒島岳は日本百名山に含まれていますが、標高は比較的、低い部類に入ります。けれでも、大野富士と呼ばれるほど、山容はどっしりとしており、なにより山頂からの眺めは素晴らしく、さすが百名山に選ばれただけの事はあると納得しました。遮る物の無い、360度の展望が広がります。




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IMG_5981 posted by (C)重家

↑山頂から南を望む

白山(標高2702メートル)の姿がはっきりと、見てとれます。





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IMG_5984 posted by (C)重家

↑山頂から北を望む




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IMG_5985 posted by (C)重家

↑山頂から北を望む

大野市街が見渡せます。そして、中央に見える丘は、越前大野城です。



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IMG_5993 posted by (C)重家

↑山頂から西を望む




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IMG_5991 posted by (C)重家

↑山頂から東を望む

山頂に雪をかぶった、乗鞍岳と御嶽山の姿が見渡せました。肉眼でははっきり見えましたが、写真にすると、空に溶け込んで分かり辛くなっています。左に見えるのが乗鞍岳で、右に見えるのが御嶽山です。




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IMG_5987 posted by (C)重家

↑山頂を見渡す

遠くに目を凝らしたり、友人と写真を撮り合ったりして、思う存分、眺めを堪能した後、山頂で昼食を取りました。前日に買っておいた、おにぎり数個と、唐揚げ1パックを平らげましたが、唐揚げが特に美味く感じました。






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IMG_5990 posted by (C)重家

↑白山アップ

白山には、2008年の秋に登った事があります。麓の紅葉は素晴らしかったものの、山頂は霧に覆われて何も見渡せ無かったのを覚えています。なので、いつか晴れ渡った日に登って見たいものです。




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IMG_6001 posted by (C)重家

↑来た道を振り返る

12時頃、名残惜しいですが、この景色を記憶に焼き付けて、下り始めました。




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IMG_6003 posted by (C)重家

↑登山口

麓に着いたのは14時半で、下りには2時間半かかりました。登りと合わせると、合計6時間半でした。この日の内に帰宅して、1日休んでからまた仕事となりましたが、かなり体力を消耗していたようで、帰ってから数週間ほど体調が優れなかったです。素晴らしい景色を見れるのも、健康な体あっての事なので、これからは、大きな登山をした後は、体休めする時間を数日は取っておこうと思いました。